日々の活動情報やお役立ち情報-BLOG-

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ARCHIVE:2018年7月

西日本豪雨災害 倉敷市真備町訪問

遅ればせながら真備町訪問いたしました。
弊社加入の日本RV輸入協会で10棟のトレーラーハウス緊急避難所を設置することになりました。東日本大震災、熊本地震と同じ様な光景を見て切なく思いました。

避難されて2週間以上経って今なお体育館で暮らしている現状。毎年の様に災害が起こっているのに、何かもう少し出来ることはないのか、と思います。段ボールベットやエアコンが効いているとか、ほんの少しの進歩はあるのですが、、、でも被災者の方は強い!自分がつらいのに文句もなく。こちらが泣けてきます。

ボランティア活動のリーダー、被災者でありながら医療の専門家のお話をお聞きし、それぞれの分野での「もっとこうしたい」が現場ではリンクしていないので、各避難所でバラバラです。

我々は仕事で真備町に伺いましたが、メディアが多く入っているので今回の被災地の中ではまだ進んでいるようです。(やっと水道が通り、道路の両脇にはまだまだ元家財道具が山積み、食事も足りてはいますが炭水化物が多いようです)

まだ真備町もボランティアが足りていませんが、真備町以外の被災地の現状をもっとマスコミの方に報道して欲しいですね。もっと足りていませんから。

平日でもボランティアの為に全国から来られて頭が下がります。奄美大島から来られた方も見えましたよ。

 

「災害大国ニッポン」とトレーラーハウス

また西日本の広い地域で大変な被害となってしまいました。被災された方々、その関係者の方々には心よりお悔み・お見舞い申し上げます。

 

毎年のように災害が起き、何カ月も体育館で生活し、仮設住宅を建てお金のない人はそのまま仮設住宅に住み続ける。何度も何度も同じことの繰り返し。学ばない日本。トレーラーハウスにできることはたくさんある。10年前から思うことです。

 

東日本大震災では宮城県の沿岸の自治体に、熊本地震では県庁、益城町役場にトレーラーハウスの復興支援策を何度もご提案。 残念ながら思った計画は実行できませんでした。※熊本・益城町で緊急避難所としてトレーラーハウス30台を(社)日本RV輸入協会としてお貸しする特例が唯一の実績です。

 

今後も我々の提案力や行動力が試されると思います。私が思う「RV計画」とは、平時はレクリエーショナル・ヴィークル(楽しめる車)としてキャンプ・グランピング施設、災害時はレスキュー・ヴィークル(緊急車)として近隣の自治体よりトレーラーハウスを終結させ緊急避難所や被災者の住居に。そんな防災としてのトレーラーハウスの活用が当たり前になるニッポンを目指します。

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